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その後のAKB [ソーシャルメディア]

今年のAKB選抜総選挙は6月でした。あれからもう半年ですね。
来年にまた総選挙があるのかどうか、わかりませんが、
選抜総選挙後のAKBメンバーのソーシャルメディアでの人気度をちょっと見てみました。

本格的な調査ではないので、軽く3人について。
調査対象は以下の3人です。

大島優子 今年の選抜総選挙1位
渡辺麻友 今年の選抜総選挙2位
松井珠理奈 選抜総選挙後の秋の新曲UZAで大島優子とWセンター

興味としては、まず永遠のライバル前田敦子がAKB48を去った後、大島優子の人気はどうなのか。そして、次回総選挙で1位を狙うと言った渡辺麻友はどこまで大島に迫っているのか。さらに、突然新曲「UZA」でWセンターに大島優子とともに指名され、それを立派に勤めたように思える松井珠理奈が、さらに上位を伺う勢いを見せるのか。

調査は8月1日〜11月30日のブログとTwitterです。東京ドームコンサートが8月24日ですから、ほぼ東京ドームコンサート後の動きを追っていることになります。

図をみていただくとわかりますが、ブログ・Twitterともに、大島優子の人気は圧倒的と言えますね。大島優子はブログでは若干下がり気味、しかしツイッターでは逆に若干上がり気味ですので、書く層がブログからTwitterに少しシフトしただけとも言えますね。

渡辺麻友は、もっと大島優子に迫った数になっているかと思ったのですが、案外少なかったです。「渡辺麻友」だけでなく「まゆゆ」も含めているのですが、こんな感じ。次回総選挙はあるとしたら6月くらいでしょうから、まだ半年ありますが、半年で大島優子に追いつくのは、ちょっときびしい感じです。

松井珠理奈はもともと彼女が15歳ということで、中学生などのファンはブログやTwitterは書かないと思われるので、前回の総選挙でも順位よりも書込の量は少なめでした。その分を考慮する必要があるのですが、でも、2位の渡辺麻友ともちょっと差があるなぁという印象です。Wセンターを1回やっただけだと人気は伸びないんでしょうかね。

いずれも、年末年始の番組で目立つ活躍があれば、それが反映されて人気も上がり、書込も増えることになるのかな、と思います。

大島・渡辺・珠理奈ブログ2012年8月11月a.png
大島・渡辺・珠理奈Twitter2012年8月11月a.png

不振と言われてる映画「宇宙兄弟」を観てみて

ヨーロッパ出張の機内で、何本か映画を観ましたが、「宇宙兄弟」も観ました。
小栗旬と岡田将生が宇宙を目指す兄弟を演じた映画で、元々はマンガ、そしてアニメです。
映画の「宇宙兄弟」はちょうど同じ時期に封切られた「テルマエ・ロマエ」と比較され
ヒットとして物足りないと言われた映画です。

ヒット現象の数理モデルの研究対象としても「宇宙兄弟」は素材にしてるので
今回の機会に映画自体をじっくりと見て、何がヒットが物足りない原因か考えてみました。

結論を言うと、映画自体は普通に面白かったです。
最初に出てくる子役二人(小栗・岡田の少年時代)が下手なのは気になりましたが
後半は面白く、大ヒットしてもいい映画と思いました。
しかし、オンエアされてたCMからはこの映画の面白さは伝わって来なかったので
CMの作り方が悪かった、のかなぁと思えました。
例えば弟(岡田将生)が月面で遭難するシーンなど、CMに入れてもよかったのでは。
単純な結論ですが、そんな感じです。


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  • 発売日: 2012/04/02
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「メリダとおそろしの森」の声優・大島優子

ヨーロッパ出張の行き帰りの飛行機の中で、映画をいくつか観ました。
「メリダとおそろしの森」は、大島優子が声優をやるというので気になって観ましたが
実際の聞いてみると、まったく自然というか、メリダになりきってますね。
普段のAKBの大島優子や役者の大島優子ともまったく違う声だったので
自分の本来の個性をあそこまで消せるのは、役者としてすごいなあと思いました。


ディズニームービーブック メリダとおそろしの森

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  • 作者: 高橋 美江
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/08/22
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映画『るろうに剣心』 先行ロードショーで観た

『るろうに剣心』、8月22日から先行ロードショー中です。ロケで鳥取市内の明治期の建物「仁風閣」を使った関係で鳥取でも先行ロードショーがあったので、早速行ってきました。今日は平日ですが振替休日にしてたので、堂々と。

一言で言うと、面白かったです。

非常にテンポがよくて、見せ場の戦いのシーンも、恐らく主演の佐藤健さん自身がアクションを全てやっていて、すごい迫力でした。佐藤健さんのアクションだけでも観る価値があると言える映画ですね。私は原作を見てないので、原作の絵を知らない人間の感想ですけど、佐藤健さんの緋村剣心はまさにぴったしというか、他の役者の起用は考えられないと思えるほどのはまり役だったと思います。

道場主(父の道場を嗣いだ娘)役の武井咲さんは、かわいさはもちろんですが、いろんな場面で演技のうまさが目立ち、この人こんなに上手い女優さんだったっけと思ってしまいました。彼女自身、この映画が代表作になるのでは。

観ていて、幕末の頃に紙巻きタバコがあるんかいなとか、いろいろ疑問はありましたが(実際は幕末より少し前のアメリカ南北戦争時にアメリカでは紙巻きタバコが普及しつつあったので、幕末の日本でも無かったとは断言できないみたいです)、新撰組副長助勤三番隊長の斎藤一が警視庁の警官になったのは史実であり、明治10年(この映画の設定の1年前)に西南戦争にも従軍しています。そんな歴戦の武人の斎藤一を、江口洋介さんがかっこよく演じてましたね。もっとも、「新撰組!」の記憶で言えば、10年前はスマートだった(演じてたのがオダギリ・ジョーさん)のが、太ってしまったなという感じではありましたが。笑

個人的には、蒼井優さん演じる恵が医者であることをあきらかにして、緊急事態に矢継ぎ早に指示を出していく場面が好きですけどね。(記述はネタバレ寸前で止めておきました)

それにしても、「龍馬伝」を思い出して、武田観柳はやけに三菱の創始者岩崎弥太郎に似てるなぁとか、緋村剣心(抜刀斎)は土佐の岡田以蔵に似てるんだぁとか、アホなことを考えながら映画を観てました。笑

ちなみに、武田観柳の洋風屋敷が鳥取市内にある仁風閣という明治期の建造物(国の重要文化財)でロケされていて、まぁ、これでもかと目一杯仁風閣が使われてました。250人の侍と剣心・左之助との大規模な戦闘シーンは本当に仁風閣の広大な庭を使ってロケされているので、鳥取に行く機会があったら是非寄ってみてください。庭に立つと映画の雰囲気がある程度味わえると思います。

映画「るろうに剣心」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/index.html
るろうに剣心 完全版 全22巻 完結セット  (ジャンプ・コミックス)

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  • 作者: 和月 伸宏
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2010/11/01
  • メディア: コミック



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鳥取市で行われてる国際まんが博に行きました

鳥取県はマンガ王国を宣言しました。水木しげるさんや青山剛昌さんなど、多くのマンガ家が出ているからです。この8月〜11月は国際マンガ博という催し物が鳥取県で開かれてます。まず、8月4日〜14日に鳥取市で国際マンガ博が開かれてます。

今日は、そのマンガ博に行ってきました。以下はその行ってきた様子をFacebookのアルバムとして出したものです。水木しげる氏や青山剛昌氏の原画(これは撮影禁止でした)も展示されてますし、これらの人たちのマンガ本や、世界各地のマンガ本(日本語訳です)がそこで読めるように展示されてます。

行った感想としては、案外、面白くて行く価値があるイベントだったな、という感じです。まだ14日までやってますし、さらにほぼ同じ内容(のはず)のイベントが倉吉(9月7日〜23日)、米子(10月20日〜11月11日)でありますので、これから予定を立てても間に合います。
また、11月7日〜11日は世界のマンガ家が集まってのマンガサミットも開かれます。

http://www.facebook.com/media/set/?set=a.400289690020145.83489.100001173538025&type=1&l=ee4ea545de
タグ:マンガ
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ゲーム理論、やっぱり勉強しよっと [書評]

昨日の、経済物理学やネットワーク関連の研究者4人での飲み会(正確には特別講義の先生の慰労会)でゲーム理論の話題が出たとき、やっぱりノイマンの原点に戻って考えようという話になったので、早速、アマゾンでフォン・ノイマンとモルゲンシュテルンの「ゲーム理論と経済行動」を注文。今さらという感じですが、お盆と8月下旬〜9月上旬のヨーロッパ出張中に読むことにしようかな。

ゲーム理論は、始まりはノイマンとモルゲンシュテルンですからかなり古いのですが、最近では社会科学系の研究者の人たちと交流してみると、異分野の人同士が共通して議論できる土台がゲーム理論になっている感じに見えます。ゲーム理論自体が果たして今のままで大丈夫かという問題はさておいて、ともかくも議論の土台になっている以上、こちらとしてもしっかりと把握しておきたいなと思うのです。

物理学者など自然系の研究者はゲーム理論を教育としては受けてません。プレイヤーの意志が入り込むゲーム理論は自然科学的でないと言えるのですが、でも、経済物理学や社会物理学などの分野をやるとなると、やはり、社会科学系で議論の土台となっているゲーム理論の言葉で、自分の言いたいことを表現する方が、議論をうまく進める近道でもあるので、やはりしっかり勉強しておこうかなと。

ノイマンとモルゲンシュテルンの「ゲーム理論と経済行動」はゲーム理論の古典とも言うべき本であり、しかし、この後多くの発展があるので、この本だけでゲーム理論の勉強が尽きるわけでもない。でも、今のゲーム理論が間違った方向に進化していったとすれば(もしも、ですよ)、原点に戻ってじっくり考察し、別の道は無かったかと考えてみるのは、悪くないと思うのです。
ゲームの理論と経済行動〈1〉 (ちくま学芸文庫)

ゲームの理論と経済行動〈1〉 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: J.フォン ノイマン
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2009/05/11
  • メディア: 文庫



ゲームの理論と経済行動〈2〉 (ちくま学芸文庫)

ゲームの理論と経済行動〈2〉 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: J.フォン ノイマン
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2009/06/10
  • メディア: 文庫



ゲームの理論と経済行動〈3〉 (ちくま学芸文庫)

ゲームの理論と経済行動〈3〉 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: J.フォン ノイマン
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2009/07/08
  • メディア: 文庫



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卒業生が卒業後にまとめた論文が掲載決定に

少し前に博士号を取って企業の研究部門に就職した院生が、博士論文作成中にやった仕事で博士論文には書いてあるものの、英文の論文になってなかった仕事が、やっと論文掲載決定です。企業で働きながら少しずつ時間を作って彼がまとめた論文を私が投稿、何度か査読で戻って来たけど、1年近くかかってやっと掲載決定のメールが来ました。ふぅ、よかった・・・ 

ちなみに、論文とはこれ。ヒット現象関連ではなく、私の”本来”の専門分野である表面科学での第一原理計算の論文です。

Growth Mechanisms of ZnO(0001) Using the First-Principles Calculation
K.Fujiwara, A.Ishii, T.Abe and K.Ando, Journal of Applied Physics
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ヒット現象の数理モデルの論文が掲載誌New Journal of Physicsで最も読まれた論文の1つに! [大ヒットの方程式]

New Journal of Physicsに掲載されて、先週世界的に報道もされたヒット現象の数理モデルの英文論文が、雑誌のホームページのMost Readの欄のトップにある!過去30日でのダウンロード総計なのに、1週間前に掲載された我々の論文が入ってるなんて。トップ掲載がダウンロード数の順位の1位かどうかはわからないけど、びっくり。 なにしろフリーで簡単にダウンロードできるし、きっと、報道を見た多くの人がダウンロードして、へぇこれかぁとか言って斜め読みしたのかな。

ある意味、物理学の専門雑誌の論文が一般の人に手に取って読まれたという意味では画期的な事なのかも。

http://iopscience.iop.org/1367-2630

ヒット現象の数理モデルの研究が全世界に報道されちゃった [大ヒットの方程式]

映画などの観客動員数の時間的推移を数理モデルから予測できるという、私が作ったヒット現象の数理モデルの英文の論文がイギリスとドイツの物理学会がジョイントして作ったNew Journal of Physicsという雑誌に載りました。日本ではすでに『大ヒットの方程式』という本で一昨年に発表してますが、物理学の世界では英語で発表しないと発表とは認められないので、本の出版後の研究成果も含めて、やっと英文の論文で発表できました。

この論文が掲載されるNew Journal of Physicsの編集部がこの論文をすごく気に入ってくれて、査読がパスして掲載が決まった頃からプレスリリースしたいという申出が来てました。もちろん、プレスリリースは大いに結構と同意したのですが、まさかこんな大々的な報道になるとは思わなかったというのが正直なところです。

論文が雑誌の公式ホームページに掲載されるのが6月15日。その前日には各報道機関にプレスリリースを流したようです。ちなみに、論文は雑誌の公式ホームページのここから、誰でもダウンロードできます。

http://iopscience.iop.org/1367-2630/14/6/063018

さぁ、14日夜には、早速AFPの記者からメールが来ました。これは取材申込。記者はプレスリリース以外に論文も一応目を通したようで、かなり突っ込んだ質問がメールで来て、それの答えにまた質問が来てという具合で4往復くらいメールをしましたかね。その後、翌日の午後2時にはAFPが全世界にこれを発信したことを、後から大学の産学連携本部の人から教えてもらいました。AFPのは全世界に各国語で発信されたようで、日本語のもあります。

AFP(フランス)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2884207/9117865?ctm_campaign=txt_topics


14日の夜はその後もBBCからの電話取材の申込と、Science誌からの電話取材の申込がありました。Science誌の方は東京にいる人で、日本語も少し話せる人でした。15日朝に電話で取材に応じましたが、かなり長く話して、いろいろ説明しました。最初は日本語でしたが、途中で英語になりました。論文には入ってない最近の分析の例ということで「テルマエ・ロマエ」「宇宙兄弟」の二つを説明しようとしたら、まずこの映画自体の説明を英語でしないといけなくて苦労しました。12月と3月に発表会をした大阪市長選と参議院選挙東京・大阪の選挙の予測の研究(ホットリンク、Mデータと共同研究)も説明しましたが、それがScience誌の記事にちゃんと書いてありましたね。Scienceは15日の夜にホームページに掲載されました。もちろん、英文です。

SCIENCE
http://news.sciencemag.org/sciencenow/2012/06/forget-movie-critics-mindless-in.html?ref=hp

さらに、Scienceと並行してBBCからの電話取材申し込みもありました。こちらは番組に使うとかで、女性キャスターの人と15日午後6時半に電話で話しました。もちろんイギリスからで、英語。最後はなんとなく盛り上がって、こんなやりとりを英語で。
キャスター「あらぁ、じゃ、ハリウッドのプロデューサーとかから引き合いとか来るんじゃない?」
私    「おお、それは大歓迎。でも、ハリウッドの人、誰も知らないけどね。」
キャスター「きっと大金持ちになりますよ。」
私     「そりゃあいいね」
このやりとりでお互い笑って取材は終わったんですが、録音、使い物になったんでしょうかねぇ。

15日はいろいろ取材があって長かったなぁと感慨にふけっていたその夜、メールでCNNから取材申込がありました。電話でというのですが、たまたま録っていた2時間ドラマを半分視たところだったので、「1時間後に」と返信し、2時間ドラマを見終わった後、電話インタビューに答えました。アメリカ本国からの電話で当然ながら英語です。でも、女性の声だったのは少しうれしかったかも。インタビューが終わった時にはこんなやりとりを。
「Thank you」
「Thank you for attention to our research.
Now, I will go to bed.」
「OK, good night」
音声を使ったかどうかはわかりませんが、CNNのホームページには以下の記事が。私の論文についてハリウッド関係者のコメントを取るなど、公平な立場での冷静な記事だなと感心しました。

http://marquee.blogs.cnn.com/2012/06/15/can-an-equation-predict-box-office-success/

土曜になって、やっと日本のマスコミもAFP電を見て動き、某新聞社から取材インタビューを受けました。ボツになるかもしれないけど、載ったらどこの新聞か教えますね。

いずれにしても、こんなに全世界から取材され、さらにその後数時間で次々と全世界に報道される経験は初めてです。気楽に電話で英語での取材を海外からされたのも初めて。初めてづくしで、疲れました。


大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する

大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する

  • 作者: 吉田 就彦、石井 晃、新垣久史
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2010/09/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



Graphene Week

今日は研究室のセミナーで先週オランダのGraphene Weekという国際会議に出席したポスドクから会議報告を聞きました。いやぁ、私が出席した2010年のこの会議からたった2年で、Grapheneの世界は驚くほどの進歩ですね、いろいろと。

今月下旬のイタリアの国際会議ICSFS16での発表前にそれを仕入れられて、よかったです。イントロとか考察とかで使えそうです。

Graphene Week
http://www.graphene-week.eu/

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